| 城山は高尾山から相模湖に至る登山道のちょうど中間に位置する山で、丹沢や富士山などの展望がよい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 上記コースタイムは参考です。メンバーの人数や体力によって異なります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ◆城山 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 城山は東京都と神奈川県の県境に位置する山です。その昔、小田原北条氏の一族で八王子城主だった北条氏照が城を設けたといわれています。城山へは相模湖駅からバスで千木良の登山口へ行くか、湖畔の駐車場に止め、ダムの上を通って対岸に渡り弁天島をへて千木良の登山口まで行きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ◆千木良バス停から城山、小仏峠を経て底沢へ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 千木良バス停を下り、20号線と桂橋方面へ行く道の三叉路の辺りに登山口に向かう道標があります。道標から2,300mぐらい歩いた突き当りを左折し、少し歩くと登山口にあたるところに茶店とトイレがあります。登山口からしばらくの間は竹やぶの急勾配のなかを歩きます。やがてあたりは次第に針葉樹の森に変わっていきます。ただ急勾配はそのあとも続きます。 急勾配を10分あまり登りきると稜線の平坦な道に出る。稜線は道も広く明るくて快適に歩けます。このあたりからところどころに赤い頭巾をかぶったお地蔵さんに出会います。 平坦な稜線から又少し勾配のある登りを経て、茶店の後に出ます。ただここには壊れかけのベンチがあるだけで、ゆっくりと休むことはできません。さらに少し上ると右手の視界が急に開けます。ここからは相模湖町の町並み、相模湖、丹沢の山並みが一望できます。さらに少し稜線の快適な道を行くとやがて目の前が開けて城山の山頂に出ます。 城山の山頂は広く、茶店と2,300席程度の丸太の椅子とテーブルがあります。山頂の直下には立派なトイレもあります。 山頂からは八王子方面、丹沢・相模湖方面のどちらもも眺めることができます。 城山から小仏峠へは、パラボラアンテナの横を通っていきます。少し勾配のある稜線を下ったあとは広い尾根道を進みます。杉木立のなかを15分ぐらい歩くと小さな小屋に出て、そこを下ると少し大きめの小屋と数十席のベンチがある小仏峠に出ます。 峠には明治天皇が立ち寄ったとされる石碑が建っています。トンネルがないころはこの峠が交通の要衝でした。峠のくだり口のところには、旧甲州街道の道標もあります。小仏峠からは景信山を経て陣場山方面に行くこともできます。 昔の旅人に思いをはせながら、旧甲州街道の道を底谷方面にくだります。道は少し暗くなり、なんとなくさびしい雰囲気になります。小仏峠を出て、小原宿に急ぐ旅人は日暮近くになるとかなり心細かったのではないかと偲ばれます。30分程度歩くと、1車線の舗装道路にでますが、まだやはり谷底のさびしい道が続ます。さらに20分あまり歩くと、底沢のバス停に出ます。 |
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| 城山山頂 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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