| 石老山は相模湖を代表する山で、山麓の奇岩怪石、快適な尾根筋、見事な展望などたくさんの見所があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 上記コースタイムは参考です。メンバーの人数や体力によって異なります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ◆石老山 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 東海道自然歩道コースの相模湖地区での最高峰(標高694.3m)。相模湖八景にも選ばれています。山中にはうっそうとした樹林と苔むした巨岩・洞窟などがあり、展望と自然の両方を満喫できる山です。山腹には古刹、石老山顕鏡寺があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ◆顕鏡寺 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 顕鏡寺の山号は石老山です。平安時代の仁寿元年(851年)に源海法師によって創建されたという真言宗の古刹で、寺の縁起によれば「平安のころ、高貴な身分の若君と姫君が恋に落ち、都を捨ててこの地に身を置き子をもうけた。その子が成長し、僧となって源海と号した。」とあります。 源海法師が住居としたと言われる「道志の岩窟」を中心に奇岩怪石が連なり、境内には大樹がうっそうと生い茂っていて荘厳な雰囲気を醸し出しています。 |
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| ◆石老山入り口バス停→相模湖病院前から石老山 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 石老山の表参道は、相模湖病院の裏手にある階段から始まります。階段の脇には石老山の登山客と相模湖病院向けの駐車場があります。ただ止められる台数には限りがあるので、バスを使ったほうが無難でしょう。 一歩山中に踏み入れると表参道とはいえ、巨大な杉の木の立ち並ぶ深い森が続きます。道の脇のところどころに十数メートルもある巨岩が聳え立つ深山幽谷の世界です。巨岩には一つ一ついわれがあるようで、道の脇の小さな説明版にその内容が書き記されています。 急な坂道を十数分歩くと階段の先に顕鏡寺の入り口が見えてきます。顕鏡寺はいかにも深い山のなかのお寺と言った風情で、心が休まります。登山道は顕鏡寺の釣鐘堂の脇を上っていきますが、相変わらず巨岩と深い木立の急な坂道が続きます 。 やがて見晴らしのよい高台に出ると、そこに八方岩と呼ばれる岩があります。これが最後の岩となります。八方岩のある高台には丸太を組んでできたベンチがあり小休止することができます。 石老山では見晴らしのよいところには、必ずベンチが設置されており、一休みして眼下の景色を眺めることができようになっています。八方岩からは津久井方面の眺望が開けています。 八方岩からさらに15分ぐらい歩くと、かなり広い高台に出ます。ここは融合平展望台と呼ばれ、テーブル上のベンチが数基設置されており、ゆっくり休むことができます。ここでは、緑に包まれた森の向こうに相模湖を眺めることができます。 ここまで来ると石老山はあと一息です。いつの間にか周りの木々も、深い杉木立から針葉樹と広葉樹の混合林に変わり、明るい尾根が続きます。斜面の勾配もゆるくなっており、調子よく歩くことができます。やがて少し勾配のある長い階段が見えてくるので、これを上りきると目指す石老山の頂上です。 山頂はかなり広くなっており、ベンチもあるのでゆっくり弁当を広げることができます。頂上からは丹沢方面の視界が開けています。右手の山の奥に富士山も眺めることができます。 山頂から牧馬と書かれた方面に向かうと高塚山に行くことができます。高塚山に向かう道はこれまでの道よりは少し細くなるが道ははっきりしており、迷うことはありません。アップダウンの少ない道で、木々の間から右手に丹沢山塊を見ることができます。 上り下りを2、3回するとと30分あまりで高塚山につきます。高塚山の山頂は狭く、展望もそれほど利きません。頂上には道標がぽつんと立っています。戻りもほぼ同じぐらいの時間で石老山に戻ることができます。 |
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| ◆ピクニックランド前バス停→相模湖休養村から大明神展望台を経て石老山 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 大明神展望台を経由して石老山に登るには、ピクニックランド前で降り、道路を渡って三叉路を道志方面に向かって歩いていきます。途中「鼠坂(ねんざか)」の石碑や石老山への道標があります。バス停から7、800メーターほど歩いたところで、左手についている林道に入ります。しばらく歩くと相模湖休養村のバンガローなどが見えてきますが、そのまま突っ切ります。休養村を突っ切り少し歩くと右手に階段があり、その上に公衆便所があります。簡素だが新しい建物で、きれいな便所です。 ここから山道に入っていきます。道は谷沿いについており、木の根と岩の間を進んでいく。顕鏡寺ほどでもないが、こちらの上り口も巨岩巨石がたくさんあります。深い針葉樹の林の中で、昼でも少し薄暗いくらいです。しばらく大きな岩と石の間を歩いていくと、やがて道は左手に折れ、谷筋を離れます。山腹を巻きながら高度を上げていきます。やがてあたりが明るくなってくると稜線です。最後に急な坂道を登りきると大明神展望台に出ます。大明神展望台からの展望はさえぎるものがない絶景です。北側には相模湖が眼下に広がり、その向こうに陣場山や高尾山などの山並みが見えます。西側にははるか向こうに南アルプスまで見渡せ、 さらに目を少し南に向けると富士山が見えます。南側は丹沢山塊です。 大明神展望台からの眺めを十分に堪能した後、稜線を石老山に向かいます。3,4分で大明神山に到着します。頂上には小さな祠とベンチがあります。一方だけ視界が開けていますが、展望台からの眺めを見た後では、物足りませんそのまま通り過ぎて稜線を歩きます。稜線は急なアップダウンを3,4回繰り返して石老山へと向かっています。途中、平坦な箇所にはベンチが置かれているので疲れたらベンチで休むこともできます。最後の急な坂を上りきるとそこはすでに石老山です。まず2組のベンチとテーブルが見え、その奥に広い山頂があります。 山頂には10組あまりのベンチとテーブルが置かれています。 |
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| 石老山山頂 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| →みの石ボート乗り場 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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